下痢 吐き気 熱なし 症状 対処法

下痢で吐き気あり熱なしの症状の対処法

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下痢といえば発熱や吐き気、嘔吐を伴うものと考えられがちです。
しかし中には熱なし、しかも吐き気や嘔吐もない、場合によっては腹痛も感じない物もあるのです。
それはどのようなケースなのでしょうか。
まず水分を多量に摂った場合は、このように吐き気や熱なしの症状が出ます。
お酒を飲み過ぎた場合などはその典型ですし、人によっては食物や薬が原因でそうなってしまうこともあります。
また妊娠が原因であったりもします。
このような場合の対処法としては、脱水症状にならないように、スポーツドリンクなどで水分補給をしましょう。
ただしあまり冷やすとよくないので、ぬるめのものを少しずつ飲むようにしてください。
それから過敏性腸症候群と呼ばれる、ストレスが原因で起こる下痢もあります。
この時も他に症状や発熱などはなく、ただ下痢が続くという現象が起こります。
しかも数週間にわたることも多いので、対処法としては、まず病院の消化器科を受診して、薬を処方してもらうようにしましょう。

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またウイルス性胃腸炎にかかった場合も、比較的軽い場合は吐き気や嘔吐なし、熱なしという症状もあります。
ただしこの場合はやはり下痢の症状が見られますし、腹痛を伴うことがありますので、対処法としては病院に行くことをお勧めします。
それ以外にも、潰瘍性大腸炎やクローン病、大腸ガンなども、吐き気や嘔吐もなく、熱なしで下痢が続くことがあります。
特に大腸ガンの場合は、排便時に血液が混じることがありますので、そういう状態が続いた時にも、すぐ病院に行って検査をしてもらうのがいいでしょう。
最後に、自律神経失調症でも下痢が起こることがあります。
この場合も吐き気や嘔吐はなく、もちろん熱も出ません。
自律神経失調症は、交感神経と副交感神経のバランスが悪くなって起こる病気で、自律神経は腸にも関わっていますので、下痢を起こすことがあります。
他に腹痛や血便などの症状が見られない時は、自律神経の異常の可能性もありますので、心療内科を受診するのがお勧めです。

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