泥状便 原因 対処法 水様便 

泥状便や水様便が続く原因と対処法

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べっとりとして形がないカレーのような、水分量の多い便を「泥状便」と言います。
この泥状便より、さらに水分量の多いほぼサラサラの水の状態の便を「水様便」と言い、どちらの場合も下痢症状に分類されます。
水様便の場合、排便時に勢いよく排泄されるのが特徴で、その際に腹痛を伴うこともあります。
そして泥状便より水分量が少なく、ある程度形がある柔らかい便を「軟便」と言います。
軟便の場合、水分量は多いものの、トイレ内の水とすぐに溶け合わず、ある程度形を保ち続けることが特徴です。
明確な理由、原因がなくても、少しの体調の変化で軟便が出続けることはありますので、過度に心配する必要はありません。
しかし泥状便・水様便などの下痢症状に至っては、何度も続く場合には注意が必要です。
下痢となった場合、まず対処法として水分は必要以上に摂取せず、基本的に体を温めるようにしましょう。
特に睡眠時は、暑い日であってもお腹にだけは必ず掛け布団を掛けるようにして下さい。

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下痢が数日続く場合の対処法として、食事はなるべく消化しやすい物を摂るようにしましょう。
また食事はゆっくり、少しずつ摂るよう心がけましょう。
これらの対処法を行っても、泥状便や水様便といった下痢症状が二週間以上続く場合は、医療機関を受診しましょう。
慢性的な下痢症状は、疾患が影響していることが殆どですので、医療機関で原因を明確にする必要があります。
長い期間下痢症状を引き起こす代表的な疾患が、大腸がんや潰瘍性大腸炎、腸結核などとされています。
下痢のみの症状が長期間続く場合には、大腸がんの可能性が高いとされています。
血液が混じった下痢が続く場合には、潰瘍性大腸炎の可能性が高いとされています。
また腹痛や発熱を伴うこともあります。
潰瘍性大腸炎は未だに原因不明の難病でとされており、再発しやすいことも大きな特徴です。
また下痢に血液・粘液が混じり、腹痛が起こる場合には腸結核も考えられます。
腸結核とは結核菌が腸に感染する病気で早期発見・早期治療が重要とされています。

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