パイナップル 腹痛 原因

パイナップルを食べた後の腹痛の原因について

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南国フルーツの代表格であるパイナップルは、現在でも贈答品などに利用されるフルーツの一つです。
独特の酸味とジューシーさが肉料理と合うことから、付け合わせや酢豚などに広く利用されています。
このフルーツには酵素が含まれていることから、タンパク質の消化吸収を高めてくれるとされているのです。
ですが体質によっては、このパイナップルを食べた後に胃の痛みや腹痛を覚える方もいます。
このような症状が起こる原因としては、このフルーツに含まれている消化酵素の影響が一番に考えられるのです。
消化酵素は、適切なとり方をすれば胃腸の働きをスムーズする作用を持っています。
食後の胃もたれを防ぎ、便秘の解消にも役立つことがあるのです。
ですが、こういった消化酵素の作用が強すぎた場合には、胃や食道の壁を荒らしてしまうことがあります。
粘膜への刺激も強いため、時に胃の痛みや腹痛を誘発してしまうわけです。
こうしたことを避けるためには、空腹時を避けるなどの注意が必要になります。

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パイナップルが消化機能に影響を与える他の原因としては、例えば冷えが挙げられます。
南国産のフルーツであるパイナップルは、陰陽で分けると陰に分類される果物です。
ですので、水分が多く体を冷やす働きを持ちます。
このような食品が体内に入ると、時に胃や腸が冷え過ぎてしまうことがあるのです。
そのため、痛みや腹痛、下痢といった症状が生じてくることがあります。
この場合には、量を減らしたり食べる時間帯を工夫することで、症状が起きなくなることも考えられるのです。
また、まれにこのフルーツにアレルギーを持っている方もいます。
そういった方は安易に食べるとアレルギー反応の一つとして吐き気や腹痛、下痢といった症状が現れてくることもあるのです。
従って、パイナップルは摂取に少し慎重になる必要があるフルーツと考えられます。
トラブルを起こす原因は主に消化酵素にあるため、酵素の含まれていない缶詰の場合には比較的問題は起きないと言えます。
ですので、特に病人や高齢者などに出す場合には缶詰を利用した方が無難です。

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