過敏性腸症候群 薬 効かない

過敏性腸症候群、薬が効かない時はどうする?

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【20代〜30代に多く見られる】
過敏性腸症候群は20代〜30代に多く見られる症状ですが、健康な方でも起き得るという点で注意が必要な症状です。
掛かる要因として、便秘や下痢が挙げられます。
便秘や下痢に関しては、体調不良の時に起き易い症状なので、誰もがなる可能性があると言えます。
1回の便秘や下痢で掛かる事は少ないようですが、それが複数回起きたり、慢性化することでなり易くなるので、注意が必要です。

 

 

【過敏性腸症候群の特徴】
症状の特徴は大きく分けて3つに分類できます。

 

・下痢型
・便秘型
・交替型(下痢と便秘を交互に繰り返す)
電車に乗っていて、急に腹痛が起き途中下車して駅のトイレに駆け込んだ経験をした方もいるのではないでしょうか?これも過敏性腸症候群の特徴の1つです。
電車に限らず、急な腹痛によって、トイレに逃げ込んだ経験がある方は過敏性腸症候群に可能性も有り得る訳ですね。

 

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【過敏性腸症候群のメカニズム】
では、なぜ下痢や便秘が過敏性腸症候群に繋がるのでしょうか。

 

下痢と便秘では正反対の状態のようですが、どちらも共通して言える事があります。
それは、
「腸の運動異常」です。

 

下痢の場合は、腸の内容物の水分が十分に給水されないで排泄しまった状態です。

 

便秘の場合は、腸の内容物が腸内にとどまる時間が長くなった結果、水分が必要以上に給水されてしまい、便がせき止められる状態です。

 

相反する便秘と下痢ですが、腸の運動異常という点で共通している訳です。

 

 

【薬が効かない!?】
誤解が無いように始めに補足させて頂きます。
薬が効かない訳ではありません。
薬の利きは症状や体質によっても異なってくるので、効かない方も中にはいるという意味です。

 

しかし、こんだけ診断結果として過敏性腸症候群が多いのだからこの症状に特化した薬があても良い気がしますが、消化器科を受診した患者のうち、検査をしても原因が特定できない場合に受ける診断結果なのです。

 

つまり、それだけ症状の幅も広いのです。
つまり、飲んでも自分の症状に合った薬を処方しなければ、効かないのは当然とも言えます。
しかし、薬が効かないのでは太刀打ち対処ができません。
過敏性腸症候群には症状のカテゴリーが多くあるので、しっかりと診断して頂くのが良いと思います。
また、薬を日常的に使用する事で、抗体が出来効かない体質になる事もあります。
なので、薬が効かないからと言って、過度に接種する事がないように気をつけてくださいね。

 

 

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