胃腸炎 学校 出席停止

胃腸炎で学校の出席停止に…冬に流行するノロウイルス

スポンサーリンク

【冬の胃腸炎の原因ノロウイルス】
ノロウイルスは感染性の胃腸炎を引き起こすウイルスです。
国内では12月以降の冬に流行する事で知られ、最近では予防法や対策の情報も知られるようになりました。
ノロウイルスは感染した方の嘔吐物や便から、さらに感染が広がります。
そのため不特定多数が身近に接触する学校や職場で感染する機会が高くなります。
中でも学校のトイレは不特定多数が使用するため、ノロウイルスに感染しやすい環境にあります。

 

 

【ノロウイルスによる胃腸炎の特徴】
ノロウイルスによる胃腸炎は嘔吐、下痢、発熱が主な症状です。
中でも胃腸炎による下痢は体の中の水分を急激に失う事になり、食べた物も栄養として取り込まれなくなります。
感染性胃腸炎では下痢止めを処方するかは医師の判断になり、下痢が続く場合は病院での点滴治療が必要になります。

 

スポンサーリンク

 

【学校でのノロウイルスによる胃腸炎の対策】
ノロウイルスは胃腸炎の症状が治まった後も感染した方の便から2週間程度はウイルスが排出されます。
そのため学校や職場では出席停止、出勤停止の対応が取られます。
特に不特定多数が同じトイレを使用する学校では、感染した生徒の出席停止の対応が必要になります。
学校の出席停止の期間ですが、感染する機会の多いインフルエンザは解熱後2日までとなっています。
ノロウイルスには明確な出席停止の期間は決められておらず、「症状が治まるまで」と文部省の感染性対策方針に記載がありますので、各学校は同様の出席停止の対応をとっています。

 

 

【ノロウイルスの感染予防】
出席停止の対応のみでは、出席停止明けの後もウイルスの排出は続いており感染予防の十分な対応とは言えません。
学校では次の感染予防を行いましょう。

 

・手洗い
・トイレの蛇口、ドアノブに素手で触れない
・マスクをつける
手洗いはトイレの前後、食事前には必ず行いましょう。
また、学校のトイレの蛇口やドアノブはウイルスが付いている可能性が高いと言えます。
素手で触れるのではなくポケットティッシュを1枚使いましょう。
そしてマスクの着用はインフルエンザのみではなく、誰かが吐いた時、トイレを流す水が飛び散った時にノロウイルスが口に入る事を防ぐ効果があります。
自分の感染予防は自分から誰かに感染させてしまう事も防ぐ事になります。
過剰な対策と思わずに取り組んでみてください。

 

 

スポンサーリンク