腹痛 下痢 発熱 嘔吐なし

嘔吐なしの腹痛に伴う下痢、発熱の原因は?

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【腹痛の症状】
程度の差があるにせよ、「お腹が痛い」を経験したことがない人はいないと言っても過言ではないでしょう。
そんな腹痛の症状には、少しの痛みで直ぐに治るもの、全体的に鈍い痛みが続くもの、或る部分を押すとそこだけ痛みを感じるもの、激しい痛みで救急車を呼ぶほどのものもあります。
また、痛みと共に下痢や発熱、そして嘔吐を伴う場合もありますので、ひと言で腹痛と言ってもその原因によって症状は大きく異なります。

 

 

【原因は?】
腹痛は、胃や腸などの内臓に何等かの異常がある場合に起きるものですが、その原因を探るのに、痛みと共に下痢があるか、また発熱はあるか、そして嘔吐はあるか、等が重要なポイントになります。
例えば、下痢や発熱があっても嘔吐なしの軽い腹痛であれば、風邪やインフルエンザが原因の場合がありますが、食中毒などの可能性は殆ど無くなります。
逆を言えば、下痢や発熱、嘔吐が伴うような腹痛の場合は、食中毒などの感染症が原因である可能性が高まると言えるのです。
従って、嘔吐ありか嘔吐なしかは原因を推定する上でとても重要なポイントになるのです。

 

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【下痢・嘔吐なしでも自己判断は危険】
下痢や嘔吐なしかどうかなどで判断できると言っても、腹痛を起こす原因は、風邪やインフルエンザ、そして食中毒などの他に様々あります。
そのため、例え下痢なし、発熱なし、嘔吐なしだからといって簡単に考えるべきではありません。
特に、痛みの程度が激しい場合や、或る部分を押すと痛みがより増す場合などは我慢をせずに必ず医療機関にて受診する必要があります。
嘔吐なしならまだしも、下痢や発熱、嘔吐などが伴う感染症などの疑いがある場合には、至急受診しないと生死にかかわることもありますので自己判断はとても危険です。

 

 

【腹痛の対処法】
下痢や発熱を伴う腹痛を起こした時の対処法は、何と言っても医療機関を訪れて医師の診断を受ける事です。
それは風邪からのものかも知れませんし、軽い食中毒が原因かも知れません。
しかし、それは虫垂炎や胃潰瘍かも知れないですし、もっともっと深刻な内臓系の病気であるかも知れないからです。
嘔吐なしだったとしても、症状が続いて気になる場合には病院を受診した方が安心でしょう。

 

 

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